毎週金曜18時には予約で更新中。 更新されなかったら放置中です。

2005年11月18日

ホワイトバンド〜流行りについて問う〜

ホワイトバンド。
流行りの一品だが
これについて一つ物申す。

今回の話しは「ホワイトバンド」をつけている人に対して言っているのではな
く、一つの私の考えとして見て頂きたい。

ホワイトバンド、これには意味がありその他にも「ピンクバンド」や「ブルー
バンド」などもある。意味はそれぞれ調べて見るといいだろう。
それをつける事により「〜〜に困ってるものを助けよう」という意志を表すも
のだと認識している。

これに対して「流行っているからつけている」という事に対して
疑問を感じる。

流行っていると言う事は「かっこいい」とか「いいことだ」という事でつけて
いるのだろう。
しかし、「流行っているからつけている」というのはどうだろう。

私は「流行り」に対してアンチではない。
あるレゲエが好きな人が言っていた。

「最近レゲエ流行ってますよね。昔から好きな人にとっては流行りだからレゲ
エが好きって言う人は不快ではないんですか?」
「なにをいってるの。音楽って言うのは人が聞いてなんぼなんだよ。流行って
聞く人が増えるって言うのはいいことじゃないか。どんな理由であれそれで
(流行りで)好きになる人がいれば結構!」

確かにそうだと思った。
しかし、ホワイトバンドに関してはどうだろうか。

確かに、流行りでホワイトバンドをつける事によって、その意志をみた人に意
識させる事ができる。しかし、それにはやはりつける人の「意志」があると思
う。

「流行ってるからつけているんだよ〜、かっこいいでしょ」
そんな人は「流行り」にすがっているだけで俺は決してかっこいいとは思わな
い。本末転倒であると思う。

「流行っているけど、俺はそれをいいと思うし、その考えを広めたい。」
と言った考え方を主張するならわかる。
しかし、「流行っている」というだけで流行っているからつけているんじゃな
いの?という疑問はぬぐえない。

わざわざそれを説明、主張してまでつける「ホワイトバンド」
俺には流行っているからつけるというには諸刃の剣だと思う。

特に意味はわからないが、カッコイイと思ってつけてるよ。
そんな人もいるだろう。それはそれでいいと思う。
しかし、それは本当にカッコイイのだろうか。何も考えてない事を主張してる
の?

安易に付けている人は本当にその事に対して真剣に考えてる人に対して失礼だ
とは思わないのだろうか。

「流行る」というだけでこれだけの危険性を伴う「ホワイトバンド」
俺はそんなことを意識してまで主張できるほど「ホワイトバンド」を付けれる
ほどの思い入れはない。

posted by Mサトー at 17:59| Comment(3) | TrackBack(1) | 雑記抜粋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月04日

バイカー、バスに乗る。〜バッテリー上がりました〜

バッテリーあがった。
もともと電圧下がり気味という事もあるが
休みで3日乗らないだけであがった。
さすが俺のバイク。

ということでバス+電車通勤。
図書館もよりたいのだが歩きはちょっと厳しい。
バイクないだけで毎日が憂鬱Mサトーです。こんばんは。

昔からバイク生活なので普通の人よりも公共機関の乗り物に弱い。
電車やバスの通勤に憧れているところもある。
音楽を聞いたり単語を覚えたりマンガ読んだり。

普段乗らないからいえるが満員電車の駆け引き
これはとてもおもしろく感じたりする。


さて、バスに乗っててうちから駅までのバスで発見があった。

 バスの停車ボタンを押されるのが早い。

俺なんかはバスの停車ボタンを押したくてしょうがない方なのだが
「あ、次かな?」とか思っているうちにボタンを押されてしまうのだ。

きっとみんな、ボタンを押したいのだろう。
ボタンを押したいのをガマンして押す人の観察をしてみた。

○何気なく押す人
(でも実は最速チェックしている)
○周りをキョロキョロしながら押す人
(押そうとして先に押されてしまい、この腕をどうしたらいいだろう、という
のを避けるためだろう)
○携帯見ながら場所を確認せず押す人
(慣れたものだ)

うーむ。やはりみんな手ごわい。常連は違う。
しかし、バスデビューしたからにはいつかボタンを押してやろうと思う。

こんな考えしている水面下では「誰かボタン押せよ」というハイレベルな戦い
が繰り広げられているのかもしれない。

posted by Mサトー at 23:33| Comment(8) | TrackBack(0) | 雑記抜粋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月07日

バイクの連帯感〜無言の会話〜

千葉の国道は基本的に狭い。
まぁ、私がよく使う道が国道14号なのだが、これがひどい。

歩道なんてないも同然。
しかもドーナツ化現象か、人や車は多い。
なのでよく渋滞している。
裏道の方が広かったりするのだ。
(裏道行くまでが狭く、メンドクサイので国道を使うが)

千葉が微妙なのは環状線が細く混み過ぎる性だ、
という話は今回は置いておこう。

私は通勤にバイクを使っている。
なので渋滞なら『すり抜け』をする事がほとんどだ。

長年乗っているのですり抜けも慣れたものだ。
すいすいと進んでいく中、狭い道にノロノロとすり抜けるバイクが前に立ちは
だかる。

広い道だったら渋滞でも難なくかわしていくのだが
狭い道路ではそうもいかない。

私は以外とこういうバイクの後ろを走ってるのは平気なほうだ。
「乗りなれていないから遅いんだろうな」
位に思う。

しかし、あまりにも毎回遅いバイクに出くわす。

よく見ると、あれ?同じ人?

そう、定時にあがると同じバイクに出くわしていたのだ。
密かに沸く親近感と共に疑問が生じる。

「毎日乗ってるのにこんなに遅いのかよ(-_-;)」


さて、話が変るがバイクに乗ってると様々な「連帯感」というのが生まれる。

都内を走れば『バイク渋滞』なるものができたりする。
これは遅いバイク基準に次々と渋滞のためかわせないバイクによってできる。
かわせないバイクによってさらに後ろのバイクはかわせなくなる。
の、ループによってできるのだ。

そして、一時期渋滞解消され信号待ちの時
「やべぇ、族っぽいぞ」
「スタートダッシュでTOPは俺だ!」
「俺遅いから後ろ回りたいけどポジション微妙だな(-_-;)」

などなどの思考が飛び交う。それはまさに駆け引きだ。


集団でなくてもこんな事がある。

例えば遠出した時の帰り道。
バイクは地方に行くほど少数派だ。
出くわすバイクも少ない。
なのでバイクがいると、つい気になってしまう。

大きな道を走っている事が多いので大体方面は一緒の事が多い。

「お、川崎ナンバーか。都内までは一緒の道っぽいな」
ということも相手も間違いなく意識している。

最初はバトルのように抜きつ抜かれつの関係だ。
お互いのプライドをかけたバトル。
信号赤になりかけでも無理して追いかける。
走ってれば相手も意識しているのがわかる。

しかし、いかんせん長距離なのでこの関係は長く続かない。
疲れたほうがバイクの後ろを走るようになるのだ。

前を走るのは疲れる。ということで疲れたらわざと抜かして後ろにつくように
なる。
いままで後ろ走ってたバイクは
「しょうがないな、前走るか」から
「あ、後ろついてきてないな。ちょっとスピードゆるめるか」
と、相手を思いやるようになってくる。

言葉を交わさない友情が芽生えるのだ。
後ろを走っているバイクは前に離されると無性に不安になったりする。
「こいつと道が別になるまで休憩しないでいよう」と思ったり、
長く走ってると自ら前にいってあげたりしだす。

信号待ち、ここいらでやっと言葉を交わす。

「あの、途中まで一緒にいきませんか?」

信号待ちは短い。メットの性で話しもしづらい。
交わす言葉は一言二言。

「どこまでですか?」
「横浜だよ」


「そっちはどこなの?」
「千葉です」


「そろそろ、ガソリン入れるわ」
「あ、じゃ、俺も」

しかし、なぜかガソリンスタンドではコーヒーを飲みながら会話は少ない。

最後の終いの分かれ道では手を振るぐらいの仲になっている。
こんな感じでバイクには無言の連帯感があるのだ。


さて、話を戻そう。
定時に帰る時いつも出くわす鈍行すり抜けバイク。

ある時気がついた。

鈍行バイクの『バイク渋滞』回りにいるバイクみんな
帰りによく出くわすバイクだった。

きっと鈍行すり抜けバイク(原付きのおっさん)は
意図的に渋滞させて「ミーティング」をしてるに違いない。

そんな事考えながら今日も鈍行バイクの後ろをついて行く。
いつかこいつらと飲む仲になるかもしれない。

posted by Mサトー at 17:59| Comment(4) | TrackBack(0) | 雑記抜粋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月30日

ゴミでやせれる〜コンビニでの出来事〜

帰り道はコンビニです。Mサトーです。
こんばんは。

地元の711(セブン)で一服してたんですよ。


image/msato-2005-09-15T02:24:30-1.jpg



ほほう。「やせるゴミ」ね。
いいね、こういうの好きだよ。
想像できる。


「今日さーテツオがさー」(とか喋りながら手元はシール剥がしてる)
「あ、ちょっとそのシール貸してみ?」
「ん?どうしたの?あ、『やせるゴミ』だ!カカカ!!」
「カカカ!」

とか、暇な時間をプチな楽しみで過ごしたに違いない。
こういうの大好きですよ。

ファミレスとかで
「あー」
とか
「暇だなー」
とかいってる時にやるくだらない発案とか。

「氷ってなんで穴空いてるのかな〜?」
「そりゃーなー」
「ストロー差してズボズボ吸いながら溶かすんだよ、こうやってさー」
「あー」

とか。
もう最高。


ふと、こうやって文字を隠す事で違う意味を持つ
ということで昔の事を思い出した。

吉本くんというヤツがいた。
彼は背が高めだが肉付きはぽっちゃりして色白だった。
少年誌ガンガン世代で彼はマンガを書くのが好きだったのだ。

ある日、彼が日直だった時。黒板に、あるイタズラがされていた。


  日
  直

  エ
  ロ
  本


もうね、大爆笑。
吉本くんには悪いが爆笑させてもらった。
消している吉本くんの背中を見て哀愁と笑いが込み上げる。


プチ幸せをありがとう。吉本くん。

posted by Mサトー at 17:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記抜粋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月23日

びっくりドンキーのbier festa!!〜棺桶祭り?〜

びっくりドンキーで一度もステーキを食べた事ないMサトーです。
貧乏金なしとはよく言ったものです。

いつものようにカレーとハンバーグを食してたんですよ。
そしたらメニューを見たら



image/msato-2005-09-15T02:25:58-1.jpg



「Bier festa?」


ビアーってBEERじゃないのか?
それとももしやクマが飲むぐらいスゲェェェ!ってビールか?
いや、それはBEARだぞ。
もしやカップルラブラブで飲んでクレっていう例のアレか?
あのストロー二つついたやつ。ストローで飲んだら酔うって話だぞ?
ってそれはPAIRだぞ。苦しいぞ。

という事でその場で携帯を開き「Bier」で検索。

「・・・棺桶???」

ぁぁあああ!わかった!!
死ぬまで飲んでクレ!ってことか!
そういうのは大好きです。

って普通に縁起悪いだろ!
つーかどこにも棺桶と繋がるような絵柄はないぞ。

しかし、こうも大々的に書かれるとこっちが間違っているに違いない。
しかし、素でミスってたらこんな発見はないわけですよ。

発見大好きなMサトーはさっそく調べました。







ドイツ語でした。(参照)
posted by Mサトー at 17:59| Comment(3) | TrackBack(0) | 雑記抜粋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月16日

吉野屋食べ放題開催しました〜バイキングの存在を問うっ〜

吉野屋食べ放題開催しました。in 2005サマー。

というのもの、ある時ふと思ったわけだ。

「バイキングとか食べ放題とか・・・2980円!!とかいってお得気分だけどさ
フツウにファミレスとかで好きなだけ食べても2980円いかないんじゃない?」

という疑問から始まったわけだ。


そこで立証する舞台となったのが我らが吉野屋。

ルールを説明しよう。
●食べ放題と思って値段を気にせずお腹一杯食べる
●時間無制限

自分の算段としては
○豚丼を頼む
○豚皿追加しまくり

うわぁ!超贅沢っ!!




ということでこういう事にはいつも参加してくれる4人のメンツが揃った。


戦場となったのはみんなの中間地点ということと
テーブルがあるということでお茶の水の吉野屋を目指す。

駅前という事で混んでいた。
「・・・無理じゃね?」

且つヘタレである我等は結局明治大学前にある空いている吉野屋へ行った。
ガラガラの吉野屋に入る4人組

「うわぁ、客キタよ・・・」
の顔をする店員たちはこの後の惨劇をまだ知らない。




開催の様子↓
バカ
騒ぎ



とりあえずビールと豚丼と卵を頼む。
ビールがないくらいでここまではいたって普通だ。

卵が切れることを懸念して肉を卵につけてスキヤキのように食べる。

「すみません、豚皿追加」

肉が切れたので追加注文。ここらでVIPな気分になってきた。
そしてご飯がきれる。いかにも食べ終わる雰囲気。そこで

「すみません。豚丼並追加で」

この瞬間がたまらない。
文字で伝えられないのが残念だが「まだ喰うのかよ!」的な空気。
次々と丼をおかわりする我等。戸惑う店員。

ここでビールを追加投入。
なんとこれでビールが売りきれた。
『吉野屋のビールを飲み尽くした』の称号まで得られた。

「あの、冷酒」
(冷酒あるのかよ!吉野屋)

「ごはんと味噌汁追加で」
(・・・やるな・・・)

「カレー丼追加ください」
(やっぱシメはカレーか)


余談になるが吉野屋では勘定するために皿を下げないのだ。
なので食べれば食べるほど積み重なっていく丼と皿。
これが我等を加速させた。筋肉マン世代ではたまらないだろう。


2杯目の丼を平らげてさすがに終りだろう。
店員も我等もそんな雰囲気になりつつあった。

「・・・すみません、豚丼卵追加で」

これほどまでに優越感に浸った時はない。
今回の趣向を悟った女性の店員の
「見事です」といいながら丼を置いて行ったのを忘れない。


image/msato-2005-09-14T22:40:45-1.jpg


しかしほとんど優越感のために頼んだ丼がこれほどまでに威圧的とは思わなか
った。
食べても食べても減らない・・・。

我等の中で暗黙のルール
「頼んだら喰う」

・・・・・



image/msato-2005-09-14T22:39:33-1.jpg
減らない・・・・


これほどまでに後悔と怒りの念を持つとは思わなかった。

最後は一気に口にかき込む。
そして完食!!

最後は丼1つで券一枚もらえて4枚で「吉ブー」という豚の人形の携帯ストラ
ップを
4種類コンプリートして、「夏の思い出だな!」といって4人で分かち合った。
俺一人で券7枚ゲット。

「おれ、浴衣ね!」

今では携帯ポケットにいれるときに外れて部屋で転がってます。



☆今回の戦積☆
豚丼3杯+豚皿4杯+卵3つ+ビール2本(だったかな?)

計2950円!!


2980円のバイキングより安い事が判明!!



image/msato-2005-09-14T22:38:31-1.jpg


posted by Mサトー at 17:59| Comment(3) | TrackBack(0) | 雑記抜粋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年10月02日

男だけ、女だけ〜飲みに女は必要か?〜

忘れ去られた頃にやってくる、そんな男に僕は、なりたくない。
忘れられたMサトーです。僕も忘れてました。

久々にこうやってお話すると色々とMサトーにも色々とあるんですよ。あって欲しい。
とりあえず、言いたい事がある。誰にと言わず、叫びだと思って嫌々聞いて欲しい。
思い出してカチンッっときたわけですよ。

前の恋人の発言なんですが、思い出したら無性に腹がたってきたわけです。
僕が友人宅に飲みに言った訳ですよ。ヤローでワイワイ楽しんでたわけです。
そこで電話がかかってきて、
「女の子いるでしょ〜?」
「いや、男だけで飲んでるよ〜」
「うわっ、気持ち悪い〜」

その時は、あっヤキモチ焼いててカワイイな〜、なんて思ってたわけなんですが、ちょっと待てと。

女の子同士で遊んだりしてるのってよくあるよね?
家にいってワイワイなんて事もよくあるでしょう。

なぜに男だけだと気色悪いのかと。男だけなの(笑)かと。
お前ら女の子と一緒にいる事も無理なの(笑)かと。

これはまさに男女差別としか考えれない。
女だけなら美談、男だけなら肥溜めのようなイメージを改善するべくこれを読んだ女の子様は男だけの飲みをなくすべきだと思う。要は一緒に飲んでくれ、ということだ。


posted by Mサトー at 11:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記抜粋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年06月11日

痩せました。〜これに気をつけた。〜

さて、有言不実行のMサトーです。
最近痩せました。
電池切れで動いていない体重計を久々に稼動させてみたんですよ。

そしたら平均61.2sぐらいだったのが55.5sに。
5kg痩せましたよ。
体脂肪は16.5%くらいでした。

まぁ、自然と痩せたわけではないので最近気をつけてる事を。
こうするといいってわけじゃなくて一人の例として聞いてくださいな。

○朝は極力食べる。
やっぱ朝食べなきゃ一日のだるさが違う。
一日分の大体のエネルギー分考えて食べてる。最近。

○昼も極力食べる。
同上。かつ、夜に食べるのを抑えるため。

○夜はあまり食べない。寝る前は極力食わない、または減らす。
これ、でかいです。
食わないのはダメ。寝る時体が冷えるため。
食べすぎると胃にエネルギーが行き過ぎて、朝寝起きが悪い。
肉とか消化の悪い物は寝る前は×。

おかげで最近朝、自然と起きれるようになった。
眠りが浅くなった(1時に寝て5時に起きる)というのもある。
起きる時間が長い→使うエネルギー増える。

俺は太る原因は欲求だと思うんだよね。
貧乏性だから、残すの嫌い。
欲張って多く入れると全部食べちゃうので、

○ご飯などの量は少な目を選ぶ(欲求抑えて)
○もしくは残す心を

当たり前事ばかりだけど、当たり前の事を当たり前にできるのって難しいと思う。


●他に気を使っている事?

○肉食わない(食えない)
自炊しているのだけど、買いにいくの面倒なので傷み易い食材をほぼ使ってないから(賞味期限早いの)肉はほぼ無しで料理する。
ナス、とかキノコが肉代わりが多い。
今度、俺の料理コーナーつくるかもです。

○味は薄めに
塩分とりすぎは太る原因。
どっから仕入れた情報か忘れたが、俺の構図はこれだ。

塩分取る→血中塩分濃度があがる→水で薄めようとする→喉が渇く

→血を水で薄めるため血液が増える
→心臓に負担(血が増えるため高血圧)
→血管が太くなる(水太り)→体にエネルギーを渡しやすくなる
→太る


と、そこまで徹底はしてないが、頭にいれて置くといいかもです。


posted by Mサトー at 09:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記抜粋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年05月14日

サイゼリアのワイン〜ロゼはおしゃれだった〜

サイゼリアに行った。
どうやら今はなくなってしまったらしいが、前にワイン用のメニューがあったのだ。

それには赤ワイン、白ワイン、ロゼワインの説明が書いてあったのだが、

赤ワイン
しっかりした食事をしたいとき

白ワイン
気軽に食事をしたいとき

ロゼワイン
おしゃれな食事をしたいとき

「おしゃれ」な食事をしたいとき・・・・

なぜかロゼだけはあまり食事とは関係無い気がする。
いや、どちらかというとサイゼリアには関係がない気がする。

僕はワイン好きなので安いしたまに頼むのだが、こう書かれてはロゼなんて頼めない。

想像して見ると、もし書いてあるのを知っていて、「よし、今日俺はおしゃれな食事をする!」と思って頼んでも、そのメニュー見られたら「ああ、この人、これ見ておしゃれ気分なのね。」と思われてしまうわけなのだ。恥かしすぎる。なるべくそのメニューの存在をばれないように持っていくトーク。
そこにはおしゃれの姿はない。

今はそのメニューはなくなってしまったみたいだ。
せっかく写真載せれるブログなんで証拠を取りたかったのだが。
きっと、サイゼリアもメニューの存在をばれないように無くしたのだろう。
おしゃれを目指すがゆえにおしゃれではなくなる姿にとても親近感を覚えていた。残念ではある。




posted by Mサトー at 18:07| Comment(0) | TrackBack(1231) | 雑記抜粋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年05月09日

コーヒーはうまい〜発明時代想像〜

コーヒーが好きだ。

昔から好きでも、毎日飲むほど好きでもないが、おいしいコーヒーは飲みたいと思う。

好きになったきっかけはレストランで働いている時に、コーヒーの種類や、気遣いなど勉強していて違いを学んでいくうちに好きになった。

いつもホットを飲むのだがモスバーガーのセットのドリンクでホットよりアイスのほうが値段が高いため、お得気分を味わうためにアイスを飲んで見たらおいしかったので書くに当たった。

しかし、昔は苦くて嫌いだったのだ。
そこでアイスコーヒーを飲みながらふと疑問に思った。

最初にコーヒーができた時はどうだったのだろうか?
すべて私の想像の話しで進める。

砂糖やミルクを入れるのは後からついた物だろうと容易に想像できる。
苦いから飲みやすくしたのだろう。
つまり、最初はブラックの状態で作られたはずだ。

コーヒーは豆からできている。それを粉にしてこしたり煎ったりするところまでは試行錯誤でやるだろう。

そしてできた苦いコーヒー。
苦ッ!最初に作った人はそう思ったに違いない。
しかしなんだ、この、興奮状態は。
最初なのでカフェインの効果は絶大だ。

夜も眠くならない、目もパッチリ冴えてる。
まるでマリファナを吸うようにコーヒーを飲む。
カフェインには中毒作用があるのではまっていく。

回りの人は興味を持ちだす。
しかし、飲んで見たら「苦ッ!」。
あんな苦い物を好んで飲むなんて・・・
でも、危険な香りがしてステキかも・・・

という感じで少数派によって広まっていったに違いない。
それにあやかって私はコーヒーを飲んでいこうと思う。
posted by Mサトー at 09:38| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | 雑記抜粋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。